小さな身体のるくみちゃんが仲良しのおにいさんに両腕を入れてもらったり足を入れてもらったりするほっこり拡張プレイ漫画！ありえないほどいっぱい突っ込まれてボッコリしたりもしますがあくまでほっこり。「拡がっちゃってもいいの」（真夜中のあっち側）

体育の授業中、転んでブルマを破いてしまった八尋。ブルマに穴を開け、穿いたままでの拡張オナニー。500ミリリットルのペットボトルを丸ごと挿入、 発泡酒の缶を押し込み、次には2リットルのペットボトルを根元まで……。そして持ち出したのはとてもその身体には納まりそうもない、取っ手のとれた大きなポット。「拡がっちゃうのがイイの3」（真夜中のあっち側）

今回の八尋は、山の中の不法投棄現場で野外オナニー。 色々なものがある中から八尋が選んだのは……?透明なガラスの柱状オブジェで中身スケスケ、店頭設置用のサボテンバルーンの腕をギチギチ挿入、小型の土管で極太胎内ぽっかり、最後は海岸によくあるアレで限界突破の腹ボコ挿入!「拡がっちゃうのがイイの9」（真夜中のあっち側）

アナルに特化した、『拡イイ』『てもいい』に続く異物挿入拡張漫画の第3シリーズ。小柄なボクっコのロングディルドやジュースビンや銅像によるアナル異物挿入拡張オナニーをお楽しみください!「拡がっちゃうのがイイのAs」（真夜中のあっち側）

お父さんと2人暮らしの八尋ちゃんは優等生!だが実は異物拡張マニアだったのだ!!学校の帰り道、バット家に持ち帰ると、すぐに部屋に籠もりすでにもう1本コレクションしていたバットを手に取り・・・「拡がっちゃうのがイイの」（真夜中のあっち側）